こんな仕事ができるなんて!

やりがいで輝く先輩たち

case

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[デザイン会社]

株式会社TOMBO

グラフィックデザイナー職種:グラフィックデザイナー

手を動かしてアイデアを
形にするっておもしろい!

河合 夢未

河合 夢未さん

デザイン美術学科
ビジュアルデザインコース
(現 グラフィックデザイン・
イラストレーションコース) 卒業

就職を決めた理由

デザイナーの先輩が近くにいて学べることと、面接時に見せてもらった会社の作品が、とてもかっこよかったからです。会社の雰囲気も自分に合うと思いました。

説明会に行った企業数

1社

エントリーした企業数

1社

どんな仕事?

広告ツールのほか、ポスターや名刺などのグラフィックデザインを手がける会社です。私は企画のほか、ロゴマーク、ビジュアル制作、Webデザインなどをしています。撮影現場に立ち会うこともあります。ひとりで完結する案件もあれば、いろんな職業の方とチームを組むこともあります。

手がけた広告の例。「デザインは、アイデアを考える時間も、それを形にするために手を動かす時間もどちらも楽しい」と話す。

手がけた広告の例。「デザインは、アイデアを考える時間も、それを形にするために手を動かす時間もどちらも楽しい」と話す。

手がけた広告の例。「デザインは、アイデアを考える時間も、それを形にするために手を動かす時間もどちらも楽しい」と話す。

やりがいは?

クライアントの意図を理解し、形にできたときがうれしいです。最近、新規オープンするお店のロゴマークを制作しました。クライアントの想いと自分の考えが合い、最終的にとても喜んでいただきました。自分としても納得いくデザインができて達成感がありました。

芸短のここが◎!

入学当初は、漠然とアートに興味があったので、できるだけ幅広いジャンルの授業を受けていました。必須科目で、陶器やガラスなどの素材で作品をつくり、油絵を描いたりしました。デザインとアートは違いますが、両方を学び、理解することはとても大事です。自由に選択し、学べることは芸短の大きな魅力でした。

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