こんな仕事ができるなんて!

やりがいで輝く先輩たち

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[声優プロダクション]

ワイスプロダクション

声優職種:声優

「やってみたい!」という
気持ちがあれば大丈夫!

寺井 麻保

寺井 麻保さん

メディア・芸術学科
声優コース 卒業

就職を決めた理由

高校2年生のときに「声優」という仕事があることをはじめて意識して、「自分も映画やアニメの吹き替えをしてみたい!」とあこがれるようになりました。

説明会に行った企業数

0社

エントリーした企業数

1社

どんな仕事?

アニメ、映画、ゲーム、海外ドラマなどで活躍する声優さんが多数所属するプロダクションです。私は声優の仕事をしながら、会社が運営する「メダカのコタロー劇団」に所属。役者として舞台に立ち、子どもたちに環境保護の大切さを伝えています。

劇団では着ぐるみを着て、子どもたちの前で演技することが多い。「声優はどんなキャラクターにもなれるのが魅力。一方、演劇はお客さんの反応が肌で感じられて楽しい」という寺井さん。両方で活躍できるのは、芸短で幅広い学びがあったからこそ。

劇団では着ぐるみを着て、子どもたちの前で演技することが多い。「声優はどんなキャラクターにもなれるのが魅力。一方、演劇はお客さんの反応が肌で感じられて楽しい」という寺井さん。両方で活躍できるのは、芸短で幅広い学びがあったからこそ。

劇団では着ぐるみを着て、子どもたちの前で演技することが多い。「声優はどんなキャラクターにもなれるのが魅力。一方、演劇はお客さんの反応が肌で感じられて楽しい」という寺井さん。両方で活躍できるのは、芸短で幅広い学びがあったからこそ。

やりがいは?

今は演劇の仕事が多く、子どもたちの反応をダイレクトに感じられるのがやりがいです。まだ声優の仕事の実績は少ないのですが、演劇の仕事を一生懸命やることで道は開けるはず!将来、有名なアニメや大作映画の吹き替えを担当するのが目標です。

芸短のここが◎!

他コースの授業も選択できるのが魅力。私は舞台制作や演劇の授業も受けていました。そこで知り合った友達と、「演じる」ということについてさまざま語り合ったことが、大きな糧となっています。「声優や演劇に挑戦してみたい」という気持ちが少しでもあるなら、ぜひ飛び込んでください!

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