大勢の先輩を採用してきた”リピーター企業”に大注目

だからわが社は 芸短!

リピーター企業3

株式会社ブレーンズ

株式会社ブレーンズ

株式会社ブレーンズ

テレビ番組やプロモーションビデオなどの映像制作をはじめ、テレビ・マスコミ業界に特化した人材マネジメント、レンタルスタジオ業を展開する会社。

即戦力となれるだけの
知識と技術、積極性を
備えています。

採用担当

田口 圭介さん

田口 圭介

芸短生のいいところ

映像制作に関する専門分野を追究したうえで入社している分、即戦力として早くから活躍する人が多いです。はじめはアシスタントとして経験を積んでもらうのですが、芸短生は学生時代に身につけたスキルを現場で実践したいという意欲があり、成長するのも早い印象があります。基礎知識や技術を身につけているだけではなく、映像制作が好きで真剣に取り組んできたことが伝わってきます。

これからほしい人材

固定概念にとらわれず、新しいことにチャレンジできる人。そして、チームワークを大切にできる人。さまざまな分野のスタッフと連携しながら、積極的に行動できる人をお待ちしています。

case

39

技術部

小島 知久さん

メディア・芸術学科
メディアコース [放送] 卒業

小島 知久

多彩な学びによって
好奇心が高まりました

子どもの頃からテレビ業界で働くことが夢でした。早く現場に出たいと考え、短大か専門学校を志望。芸短に決めたのは、多彩な授業内容と緑豊かな学習環境に魅力を感じたからです。
入学後は、自分に向いていることを見つけようとアナウンスや音楽、ダンス、広告、出版など、さまざまな授業を受講。最初は授業内容を難しく感じることもありましたが、先生から「わからないことは聞けばいい。わからないままにしていてはダメだよ」と声をかけていただいたことで前向きになれました。芸短で身につけた何事にも好奇心を持って挑戦する姿勢は、今後も大切にしていきたいです。

スポーツ中継も担当。アスリートの表情や勝利の瞬間を逃さぬよう、緊張感を持ってカメラを構える。

スポーツ中継も担当。アスリートの表情や勝利の瞬間を逃さぬよう、緊張感を持ってカメラを構える。

case

40

技術部

辻 明日香さん

メディア・芸術学科
メディアコース [放送] 卒業

辻 明日香

豊富なイベントを通して
実践力を磨くことができました

テレビ業界にあこがれていた高校時代、先生から勧められたのが芸短でした。ここなら、ひとつの専門分野に絞り込まずに映像や放送に関する幅広い知識や一般教養を学ぶことができ、将来の選択肢が広がると考え、入学を決めました。
芸短は、舞台芸術コースの公演を撮影したり、オープンキャンパスでテレビ番組の公開生収録を行ったりと、授業で学んだことを実践できる機会が豊富。カメラマン以外にもスイッチャーやミキサーなどさまざまなポジションを体験し、現在の仕事にも役立つ業界全体の基礎知識を修得することができました。

アシスタント期間を経て、最近カメラマンデビューした辻さん。さまざまな現場で経験を積みたいと話す。

アシスタント期間を経て、最近カメラマンデビューした辻さん。さまざまな現場で経験を積みたいと話す。

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