テクノロジーを駆使する新時代の表現者
デザイン美術学科
アートサイエンスコース
何でもアリのおもしろさを柔軟な発想で楽しもう
さまざまなテクノロジーを駆使して、現実世界での新しい体験をつくるのがアートサイエンスの領域です。人が発明したテクノロジーでも、その組み合わせの工夫によって、画期的な体験を生み出すことができます。いちばん大切なのは、企画の大元となるアイデアとコンセプト。これまでの常識に縛られず、柔軟な発想で、何でもアリのおもしろさを味わってください。
京都岡崎音楽祭OKAZAKI LOOPSで展示した光と音だけの空間「lumen」