大勢の先輩を採用してきた”リピーター企業”に大注目
だからわが社は 芸短!
リピーター企業1
テレビや劇場、イベント、ホテル、コンベンション、テーマパークなどの照明・音響・映像による空間演出を最新のテクノロジーを駆使して行う会社。
基礎的な知識や技術を
幅広く身につけていて
現場で実力を発揮します。
総務・人事グループ
芸短生のいいところ
基礎的な知識や技術を幅広く身につけているという印象があります。たとえば音響を専攻する場合、一概にどちらがいいとは言えませんが、専門学校ではライブやスタジオレコーディングなど特化型の学びが多いのに対して、芸短ではさまざまなタイプの音響を授業で実践します。また、照明や制作、演者など専門分野を超えて学ぶこともできるので、実際の現場で役立つ、いろんな視点を持っている人が多いように思います。
これからほしい人材
素直な心で人の話を聞くことができる人。その上で、自分で考えて、しっかり発言し、物事の実現に向けて努力する。それがクリエイティブなものづくりにつながっていきます。
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ビジュアルグループ
メディア・芸術学科
メディアコース [放送] 卒業
人見知りだった私が
2年間で変わりました。
専門性が高く実践的なことを学びたい、でも早く社会に出たいと考えて短大を志望しました。芸短を選んだのは、テレビスタジオを完備していることと、放送について幅広く学べるカリキュラムが決め手でした。芸短の2年間は学科・コースを問わず、全員がお互いを知っていてみな仲がよかったです。私はもともと人見知りでしたが、授業や学内イベントでチームプレーに取り組むなかで、自然と話せるようになり、コミュニケーション能力が培われました。
現在はテレビ局で照明を担当しています。番組によって照明の方法は多彩で、毎日がチャレンジです。
case
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第1ファシリティ
マネジメントグループ
メディア・芸術学科
舞台芸術コース [舞台制作] 卒業
実践的な学びのなかで
自分の道を見つけました。
高校時代、音楽が好きで、将来はステージに関わる仕事がしたいと思ったものの、何を学ぶべきか決め切れずにいました。そんななか、芸短は舞台についていろいろ学べると知って選びました。実際、多彩な授業を受けながら自分が進むべき道をじっくり考えることができました。
芸短には当社出身の先生やホールで現役で活躍する先生もいて、業界の最新情報を知ることができ、また、アルバイトを紹介してもらって現場を体験することもできました。観客の反応がわかる劇場で音響の仕事がしたい。学びながら見つけた夢を、実現することができています。