保育学科  教員PICK UP

保育学科  山本 泰三 教授

就職率100%を誇る実績! 保育の歴史を支える伝道師。

教育学修士。絵画指導研修会教員指導助言講師、公開保育研修会教員指導助言講師。学生企画運営行事「あんよがじょうず」の運営指導、助言、材料(廃材調達)、製作技術指導など、学生からの信頼も熱い熱血指導者

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ひょんなことから
保育士の道に進むことに…

大学時代、卒業後の自分の道をいろいろ模索していたのですが、将来のことを考え、教職員免許を取得することにしました。ある日、体育でダンスの授業があって、その授業が終わると突然体育の先生に “明日近くの幼稚園にいって子どもたちと遊ぶから一緒に来い”と誘われて、わけもわからないまま、その先生と一緒に翌日幼稚園に出かけて園児と遊ぶことになったのです。何度か幼稚園に通ううち、子どもたちが全然おもしろがってくれない…どうしてなんだろう、どうやったら子どもたちが喜んでくれるんだろうと考えるようになりました。もともと凝り性なのですが、ある時子どもたちにいろいろなおもちゃを与えて、それをビデオにおさめ、客観的に分析してみようと思いついたんです。そしたら子どもって思いもよらないことで喜んだり笑ったりするということに気がついたんですよ。保育っておもしろい!奥が深い!って、その瞬間に自分の道が決まったように思います。

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学生たちの先生は
“子どもたち”です

学生たちには“子どもたちが先生です”と毎日のように話します。学生たちが幸せな気分で授業を受けられれば、そのまま子どもたちに気持ちが伝わり、毎日笑顔で過ごすことができると思います。そのために保育という人間を相手とする現場で、学生たちに何をどのように伝えるべきなのか、を真剣に考えながら、日々授業を展開しています。
学生たちと教師の距離感が近いのも芸短の特徴のひとつだと思いますね。少人数制ならではの利点だと思いますが、学生たちがなにを考え、何を悩んでいるかということを日常的に知ることで、距離が縮まり、学生たちの気持ちを上手に引き出せるのではないかと思っています。学生たちと友だちのような口調で冗談をいい合ったり、相談したり、いい関係でつながっていると実感していますよ。

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子どもとのふれあいで
保育の心を感じとります

伝統ある大阪芸短の保育の特徴のひとつが実習です。2年間で計5回、約50日間行っています。保育のやりがい、楽しさに生でふれあえる大切な機会になります。学外の実習先は希望の進路を踏まえ、学生たちが決められるというのも芸短ならでは! 学生たちが希望すれば、全国のどんな場所でもそこに教師がおもむき、実習ができるような準備をします。また実習中にも訪れて、問題なく進んでいるか、チェックにも出かけますよ。卒業後、就職してもときどき足を運んで、様子を見に行くなど、ある意味アフターケアも万全の態勢をとっているといえますね。
講義・実習以外にもオープンキャンパスの「あんよがじょうず」や「キッズワールド」、「音楽会」とさまざまなイベントも用意しています。2年という短い時間ですが、社会に出てすぐに実践できる実力とともに、どこでも通用する人間力をこの学校で身に着けてほしいと思っています。

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