だから芸短で学んで良かった!

卒業生からのメッセージ&アドバイス

卒業生座談会「だから芸短で学んで良かった!」

竹本真帆さん

2017年卒業

久保 楓さん

2017年卒業

立岡悦司さん

2017年卒業

村上 歩さん

2017年卒業

芸短といえばイベント。チームワークや友情を実感!

村上さん  芸短の思い出といえばやっぱりイベントです。子どもたちと一緒に遊んだり、高校生に向けて幼稚園の現場を再現したり、いろんな体験ができる行事があり、私はこれが楽しみで大学に来ていたほど。2年の時には「あんよがじょうず」のリーダーもさせてもらいました。放課後だけでなく昼休みにも練習するなど忙しかったけれど、とても楽しかったですね。人間的にも成長できたと思います。
立岡さん  僕もイベントには積極的に参加しました。みんなで一から企画を考えて、チームで力を合わせて準備や練習を重ねて形にしていくのは、やりがいがありましたね。「あんよがじょうず」では、高校生たちの楽しそうな表情を見て、自分もパワーをもらえました。
竹本さん  私は、オープンキャンパスで「あんよがじょうず」を見たのが芸短入学の決め手でしたね。実際にはアルバイトが忙しくてあまり参加できなかったのですが、一度「スカイキッズ」に参加した時は本当に楽しかった!クラスや学年を越えた友達もできました。

実習を通して広がった視野。先生のサポートも心強い!

久保さん  私は実習が印象に残っていますね。2年間で5回、保育園や施設へ実習に行って実践的に学びましたが、実際に体験してみて初めてわかることがたくさんありました。
立岡さん  現場で子どもたちに接する中で、いろんな発見があったよね。実習から戻ると、友人同士で感想を話し合って、園によっていろんな違いがあることも実感したし、お互い励みにもなりました。
村上さん  実習はどれも楽しかったけれど、自分に合わないと感じて挫折しそうになったことが一度だけありました。何とか乗り切れたのは、ゼミの先生が何時間もじっくり話を聞いてくださったおかげです。
久保さん  私も保育士になるか就職するか迷った時、毎日のように就職課の先生に相談に乗ってもらいました。授業以外ではとてもフレンドリーな先生が多くて、何でも気さくに話せるんですよね。先生や職員の方と学生との距離が近い、アットホームな雰囲気が大好きです。
立岡さん  楽しい思い出ばかりだけど、厳しい授業もあったよね。テストでは遊びたいのを我慢して勉強したなあ(笑)。
竹本さん  私は追試験を受けたこともしょっちゅう。中でもピアノが大の苦手で…。でも芸短に練習室がたくさんあるし、授業以外の時間でも希望者には個別指導してもらえて、とても助かりましたね。

芸短だから得られたもの、役立つことがいっぱい!

久保さん  歌や手遊び、絵本読みなど、芸短で学んだことは今そのまま仕事で役に立っています。まだスタートしたばかりで余裕はないけれど、これから芸短での経験がどんどん生きてくるのかなと思います。
立岡さん  自分で体験したことは、しっかり身についています。その反面、現場に出てみて「たしか授業で聞いたけど、思い出せない」ということも。どんな分野も真剣に勉強しておくのが大事だと思いました。
竹本さん  やる気があれば、先生がしっかりフォローしてくれます。これから芸短で学ぶ人たちも、ちょっと足踏みすることがあってもあきらめないで、やりたいことをつらぬいてほしいですね。
村上さん  同じ目標を持った仲間と一緒に泣いて笑って過ごせた2年間は、私の宝物。ぜひそんな友人を作ってください!

卒業生PICKUP!


子どもと丸ごと関われるから、やりがいも大きい


竹本 真帆

さん

児童養護施設 若江学院(大阪府)勤務
大阪府立懐風館高等学校出身

先生としてよりも、生活全てを通して子どもと密接に関わりたい。そんな思いから児童養護施設に就職しました。実務には少しずつ慣れてきたものの、頭を悩ませるのが「自立支援計画」の作成です。一人ひとりの家庭環境や心身の状態をふまえて指導方針を考えるのは、責任も大きく大変な仕事。芸短の授業で学んだ「社会的養護」の知識なども活用しながら取り組んでいます。今は小学生の男児6人を担当していますが、注意すると反抗的な言葉が返ってくることも多く、けっこう「バトル」な毎日です。でも本気で接していくうちに、だんだんと信頼関係が築けてきて、子どもの成長も感じられるようになってきました。時には、福祉団体などの招待で、子どもたちをスポーツ観戦やレジャー施設に連れて行く機会もあります。子どもたちのイキイキした笑顔を見るとうれしくて、自分も元気になりますね。

迷いや悩みの末に、憧れていた保育士の夢を実現


久保 楓

さん

認定こども園 ひかりGreen Well(大阪府)勤務
大阪府立堺西高等学校出身

高校時代は色々な仕事に興味を持ちましたが、小さい頃から子ども好きだったことを思い出し、保育士という目標を決めました。芸短を選んだのは、2年間で資格が取れること、またアルバイトで学費をまかなうため、通いやすく授業料が安いことを魅力に感じたからです。勉強に悩んだことや進路に迷った時もありましたが、先生方に支えていただき、夢をかなえることができました。今は、認定こども園で1歳児クラスのリーダーを担当しています。まだ一日の流れを追うのが精いっぱいですが、芸短で学んだことをいかしながら頑張っています。先日行われた運動会ではウサギのキャラクターに変身。慣れない事務作業とダンスの練習などの準備が重なって大変でしたが、子どもたちが喜んでくれて、一生懸命頑張ったかいがありました。これからも子どもたちと一緒に少しずつ成長していきたいですね。

季節ごとの自然遊びで、子どもたちが笑顔に


立岡 悦司

さん

伊丹 森のほいくえん(兵庫県)勤務
大阪府立長吉高等学校出身

僕が勤める保育園は、四季の自然とふれあう保育がモットー。たとえ雨の日でもカッパを着て、毎日近くの公園などに散歩に出かけます。園に持ち帰った葉っぱや花を使って遊ぶのも日課ですが、押し花やタンポポの綿毛遊び、色水、草笛…と芸短の授業で勉強した遊び方をたくさん取り入れ、学生時代の体験をフルにいかしています。子どもたちが「先生すごい!」と目をキラキラさせてくれたり、保護者の方から「昨日、子どもが家で草笛の練習をしていました」などと聞いたりすると、やった!と思いますね。芸短では、勉強、イベント、さらにバレーボールの同好会でも活動して、中身の濃い2年間を過ごしました。勉強や実習はハードな面もありますが、あきらめたらそこで終わり。目の前のことだけでなく、将来の夢をしっかり持って取り組めば、きっと自然に乗り越えられるはずです。

芸短での充実した2年間が、人間的な成長の支えに


村上 歩

さん

大阪芸術大学附属泉北幼稚園(大阪府)勤務
滋賀県立甲南高等学校出身

高校から保育の勉強をしてきて、いろんな大学をじっくり比較した上で選択したのが芸短です。行事が多い点に興味を持って入学したので、年間を通してたくさんのイベントに参加しました。とても忙しい学生生活でしたが、仲間たちと一緒に励まし合い、時にはぶつかりあう中で成長し、多くのものを得ることができました。卒業後は大阪芸大附属幼稚園に勤務。現在は担任のないフリーの立場で、翌日の活動の準備をしたり、教室で補助をしたりしながら仕事を覚えているところです。担当クラスがない私にとって、朝の受け入れの時が子どもたち一人ひとりと向き合えるチャンス。子どもの表情を観察しながら言葉かけをしてふれあうのが、毎日の楽しみです。これからも芸短のイベント活動を通して身につけた協調性や思いやりなどを忘れず、しっかりと経験を積んで理想の先生をめざします。

卒業生からのメッセージ&アドバイス

先輩たちが芸短で感じたことや、後輩へのアドバイスなど
現場で活躍している卒業生からのメッセージをご紹介します。

 
保育所

大阪府の保育所に勤務

子どもたちに関われるチャンスが多いのが芸短の良いところ。実習や保育の現場ですぐにいかせる知識がたくさん身につきました。

大阪府の保育所に勤務

アットホームな大学だから、先輩や後輩を問わず仲良しに。毎日通学するのが楽しくて、思い出いっぱいの2年間を過ごせました。

大阪府の保育所に勤務

イベントをみんなで作るのは本当に楽しいので、ぜひ参加してください。保育の仕事は、大変な面もあるけれどやりがいもいっぱいです!

大阪府の保育所に勤務

2年間で10日間の実習を5回経験して、発見や学びがたくさんありました。最初の実習は芸大附属の幼稚園なので安心ですよ。

和歌山県の保育所に勤務

芸短ではさまざまなイベントを通して、子どもたちとたくさんふれあえます。実習や授業は頑張っただけ得られるものが多いですよ。

大阪府の保育所に勤務

保育の仕事で一番大切なのは、子どもが好きという気持ち。その思いを忘れずに、楽しみながら頑張ってください!

 幼稚園 

大阪府の幼稚園に勤務

芸短の授業でダンスの振りをマスターしたのが楽しい思い出。今の職場では、子どもたちの笑顔に毎日元気をもらっています。

大阪府の幼稚園に勤務

現場では人前に立つ機会も多いのですが、「あんよがじょうず」などに参加して、人前でも緊張せずに話せるようになりました。

 こども園 

大阪府の認定こども園に勤務

私は在学中の行事には全て参加しました。いろいろな知識や技術を実践的に学ぶことができて、大きな自信につながりますよ。

大阪府の認定こども園に勤務

保育学科の授業やゼミは少人数制。みんなとすぐに仲良くなれるし、先生との距離も近いから、何でも相談できました。

大阪府の認定こども園に勤務

就職活動ではたくさん現場を見て、じっくり選ぶのがおすすめ。どんな園が自分に合っているかよく考えるのが大切です。

 児童福祉施設 

大阪府の子育て支援センターに勤務

実践の場が数多くあるので、現場ですぐ役立つ技術が学べました。全員で一丸となって取り組む行事を通して、協調性も身についたと思います。