メディア・芸術学科  舞台芸術コース 第10回卒業公演

2年間の学びと稽古の成果が結実する
ダイナミックな夢の舞台

時空を超えて繰り広げられるファンタジーを熱演

写真

舞台や映像で“演じる”表現力を磨く身体表現系、そして舞台を“陰で支える”技術を磨く制作系、舞台芸術コースの全学生が培ってきたスキルや知識を結集させる2年間の集大成が舞台芸術卒業公演です。第10回卒業公演では、大阪芸術大学客員教授も務められる高円宮妃久子殿下原作の絵本『夢の国のちびっこバク』が上演されました。

写真

すてきな国に暮らすちびっこバクのバックン、そして、人間界に暮らす少女ゆり。かつて仲良しだった二人ですが、ゆりは成長するにつれてその思い出を失いつつありました。そんな時に、突然バックンと再会して……。異世界の住人たちが入り乱れる奇想天外なストーリーで、先が読めない展開にワクワクの連続です。

写真

芝居には、ミュージカルやダンス、殺陣(たて)などのアクションシーンも豊富に盛り込まれていて、2年間の多彩な学びが凝縮された内容になっています。息の合った照明や音響、スピーディな舞台転換には、縁の下の力持ちである制作系スタッフの日ごろの努力の成果が表れていました。

写真

ていねいに作り込まれた衣装や小道具・大道具も見どころです。いつの間にか幻想的な世界に引き込まれていた大勢の観客からは、盛大な拍手が贈られました。

学生インタビュー
全員でつくり上げる大変さとおもしろさ
みんなに感謝したいです!

僕たち2回生はみんな個性的で、入学からずっと仲良し。卒業公演の配役にあたっては、それぞれの性格や雰囲気が登場人物のキャラクターにぴったりはまっていたから、自然にお芝居ができたし、とても楽しかったです。個人的には就職活動との兼ね合いで稽古に参加できない日があってほかのみんなに迷惑をかけて申し訳なかったですし、僕自身もとても苦労しました。けれど、仲間や先生方に助けられながら集中力でカバーして、なんとか乗り切ることができました。みんなに感謝したいです。

メディア・芸術学科 舞台芸術コース 身体
クーパー亜太夢隼人さん
沖縄尚学高等学校/沖縄県
学生インタビュー
高3で憧れた夢の舞台で
力いっぱい演じ切ることができました!

この舞台は2年前の卒業公演の再演です。高3でその初演を観た私は「この舞台に絶対に立つ」と決意しました。その時の気持ちをたびたび思い出しながら学び続けた結果、主役のパックンに抜擢されて、最高の形で念願をかなえることができました。まさか2年後に主役で舞台に立っているとは、高校生の私は考えもしませんでした。今回、力いっぱい演じることができて、本当に満足しています。

メディア・芸術学科 舞台芸術コース 身体
金田萌果さん
向陽台高等学校/大阪府
  • カリキュラム
  • 教員紹介
  • 卒業生インタビュー
  • 芸短ライフ
Top