デザイン美術学科  教員PICK UP

デザイン美術学科  ビジュアルデザインコース 松宮 宏 客員教授

空間デザインの開発から小説の執筆まですべてのものにストーリーを与えるプロ

小説家、クリエイティブ開発ディレクター
ファッションビジネスにおいて、ブランドストーリーを空間デザインに発展させる専門家。
(株)ワールド時代は2,500店舗以上のインテリアデザイン、VMDのデザインディレクションをする。全国の芸大生と取り組んだウインドウディスプレイで、日本空間デザイン賞を4度受賞。
著作「秘剣こいわらい」「くすぶり亦蔵」(講談社)、「はるよこい」(PHP)他。

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空間デザインのトレンドを
的確につかみ取る手助けをします

クリエイティブとは、誰しもが持っているその人のユニークさ。そして、それを感じる心。職人であれば普遍性、ファッションであれば、そこに時代性も重なる。自分は、「時代と共に生きている」との感覚を信じ、表現する。クリエイティブの本質です。クリエイティブは心からはじまるが、表現されてこそ伝わる。そして、表現には技術が必要。技術は模倣からはじまる。一流の仕事をたくさん見よう。ネタ元を知ろう。プロはネタを探すプロでもある。授業ではファッションやヴィジュアルのトレンドを紹介し、情報にアクセスする技術と知識を伝え、模倣から独自の表現へ発展する手助けをしたいと考えている。

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ミラノサローネにて、パウダービーズクッションのMOGUとファッションブランドMISSONIのコラボをプロデュース。一つのブランドストーリーを形にしていく作業は、そのまま小説の著述にも発展していく。

常に行動的に街を動き回ることで
目指すべき道が見えて来るはず

「何が今なのか?」「世の中のトレンドは何なのか?」
常に好奇心を持ち続けること、技術を磨く努力をすること。街を歩くこと、本を読むこと、いろいろな人の話を聞くこと…。若者は行動的であってほしい。五感を働かせ、動くことで、自分が目指す道が見えてくる。
クリエイティブを仕事にするためには、あなた自身がクリエイティブな人でなければなりません。類は友を呼び、一流は一流を呼ぶ。あなたは必ず一流になれる。信じて努力を続けよう。
「あなたの魅力はあなたの中にある。あなたと同じように」

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OPAQUE名古屋の広告展開をクリエイティブディレクション。

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京都木屋町にて、元土佐藩邸のブティック化を
クリエイティブディレクション。

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左:マンハッタンにて、MOGUのニューヨーク路面店をプロデュース。
右:著作『秘剣こいわらい』講談社、女子大生剣士の冒険小説。NHKでドラマ化。

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