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デザイン美術学科  ビジュアルデザインコース 増永 明子 講師

グラフィックデザインを軸にコミュニケーションのあり方を考える

アートディレクター/グラフィックデザイナー
1971年京都生まれ。デザイン事務所数社を経て有限会社シマダデザインに入社。2005年 マスナガデザイン部設立。国内外のコンペティションにて多数入選・受賞。仕事のジャンルは 広告/シンボル&ロゴタイプ/装丁/エディトリアル/パッケージ/グッズ/UI など

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インプットアウトプットを繰り返して
全身でデザインを学んでほしい

デザイナーという仕事は、絵を描いて形だけを決める仕事ではなくて、世の中にある色々な問題解決のために物事の本質を的確に捉えて、人に分かりやすく伝える仕事です。
絵を描き、線を引くのは最終的なアウトプットの一つであり、むしろデザイナーに必要なものは、全体を理解し、たくさんの情報を整理しながら、重要なことをピックアップし、ビジュアル化を通して最適なコミニュケーションを行う能力。
私の担当する授業は、グラフィックデザインの表現で私が最も大切にしているビジュアル・アイデンティティを行います。
あらゆる顔づくりから生まれるコミュニケーションのあり方を一緒に考えていきたいと思っています。

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平等院表参道にある、創業100余年の宇治茶・玉露煎茶・抹茶専門店のお茶のパッケージ。シンプルな線や形状でシンボル化されたモチーフや英字などで、過去・現在・未来へ引き継がれる時を越えた歴史や伝統を表現。

トライ&エラーができる
この貴重な時間をどう過ごすか

どんなことでもまっすぐに向き合った経験は、必ず将来につながり活かすことができます。だからこそ、学生のみなさんは伝えたいこと、気になること、やりたいことを徹底的にどんどんやってほしい。もちろん、遊びも真剣に。
これからのグラフィックデザインは平面の表現だけではなく、多角的な視点で『もの』や『こと』、『しくみ』にまで関わることが求められます。だからこそ、学生時代に得た経験や広い視野が大切となってくるのです。
また、学校は勉強するだけでなく、勉強する方法そのものを学ぶ場でもあります。同じ志を持つ友人たちと、勉強の過程を共有しトライ&エラーができる、貴重な時間を過ごしてほしいと願っています。

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上右:肉屋の量売り食堂(Delicious-Links)のロゴマーク
上左:シーキューブ(株式会社シュゼット)、ホワイトデーのパッケージ 。
下左:本の装丁 (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)
下右:はちみつレアチーズケーキ(株式会社 山田養蜂場)のパッケージ。

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