デザイン美術学科  教員PICK UP

デザイン美術学科  ビジュアルデザインコース 畑口 和功 客員教授

ミラノの有名ファッションブランドから国内外の雑誌まで活躍の舞台は常に世界

日本大学芸術学部写真学科卒業。大阪高島屋宣伝部入社、在籍中に朝日広告賞等受賞。20代からイタリアへ渡り、スタジオをミラノに開設する。広告分野として、ローロピアナ、Tods、Malo、タニノクリシ、Fragiacomo、Lorenz、Mizani Gioielli、などミラノブティック街モンテナポレオーネ通りに 数々のクライアントを持つ。Vogue Italy Vanity(Condenast社)、Marie Claire Italy(Mondadori社)、Anna、Max(Rizzori 社),Classなどイタリアの雑誌を手がける。国内外のロケも増え、プレシャス、和楽(小学館)、25ans、リシェス、ELLE(ハースト婦人画報社)、Casa Brutus、クロワッサン(マガジンハウス社)、SPUR、MAQUIA、ECLAT(集英社)、家庭画報(世界文化社)、CREA(文芸春秋)など、日本の雑誌の仕事他多数。APA広告写真家協会会員

写真

いつまでも子供の心を忘れずに
失敗を重ねて表現を身に付けよう

Photography(写真)とは、「フォト」と「グラフィー」、つまり「光」の「描写」ということ。モノやモデルの有りさまをしっかり見つめて、そのリアリティを美しく研ぎすました表現で完成させることです。それが常に「何故?そう見えるようになるのか?」を、たくさんの撮影実践を通して、実際に手に取って体感してもらいます。また、Photographyを用いて、他のあらゆる分野と合作交流することで、表現の多様性を実感してもらいたいと思います。そのためには、いつも何故?という子供の心をもって、失敗を糧にして完成の喜びを体感して欲しいと思います。

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文芸春秋社の人気雑誌『Crea』の増刊で永久保存版の旅行誌『Crea Traveller』より、「ベニスの旅イメージ」。長い間イタリアに住み、活躍し、イタリアのすべてを知り尽くした視線で切り取られた魅惑のベニス。

クリエイティヴには国境がない
原石の若者を世界が待っています

私自身、イタリアで36年間に渡って仕事をしてきましたが、表現の世界の人たちは、良い悪いをはっきりと口に出して言える、自信と確信を持っています。それでいて、誰もが素直で優しい。アートの心に国境はありません。原石の若者を、世界は手を広げて待っています。
自分の思いをたくさんの人に伝える努力をして、外の世界から日本や自分を客観的に見つめることを心がけてください。
クリエイティヴには国境がないことを、一緒に楽しく学びながら、実践していきましょう。恐いものは何もない、いつもポジティヴに!まず、一つひとつ結果を出すことで、初めて一歩前に進めます。もの作りの楽しさは、いつまでも留まる事がありません。

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上:雑誌『Crea Traveller』(文芸春秋社)より、「ベニスの旅イメージ」。
中右:雑誌『25ans』 (ハースト婦人画報社)より、カルティエ宝石テーマ。
中左:Synchro Crossings(ワールド社)ブランドカタログ。不思議の国のアリスをテーマに。
下:広告インターナショナルキャンペーン、イタリア・カシミヤ。伊Forte dei marmi にてロケ。

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