デザイン美術学科  根付コンペティション記念展

大阪芸大グループ校生で競い合う
オリジナル「根付」コンペティション

第9回高円宮殿下記念 根付コンペティション記念展

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江戸時代に煙草入れや印籠などを帯からひもで吊るして持ち歩く際に用いた留め具が「根付」。実用品でありながら、芸術的な価値も注目される装飾品で、現代でも多くの愛好家がいます。大阪芸術大学客員教授の高円宮妃久子殿下は、高円宮憲仁親王殿下とともに世界有数の根付コレクターとして知られ、また、現代の根付作家の育成に尽力されてこられました。大阪芸術大学グループでは、高円宮殿下を記念して、グループ校(大阪芸術大学、大阪芸術大学短期大学部、大阪芸術大学附属大阪美術専門学校)の在学生を対象に、年に1回、オリジナルの根付作品を募る「根付コンペティション」を開催しています。12月、応募作品を展示する「根付コンペティション記念展」が大阪芸術大学スカイキャンパスで開催され、オープニングでは表彰式が行われました。

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学長賞
中村駿斗さん
『大金はムシできない』

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優秀賞
伊藤ななさん
『狸寝入り』

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優秀賞
重石沙耶香さん
『月見たまご』

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優秀賞
松本ユカさん
『デコポン太』

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入選
岩﨑吾我太さん
『失恋』

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入選
澤井風音さん
『たまにはやすもう』

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入選
吉田朋未さん
『おさかな天国』

今回は169点の応募があり、その中から最高賞である高円宮賞1名をはじめ、学長賞1名、特別賞1名、優秀賞6名、入選9名の計18名が選ばれました。芸短からは、デザイン美術学科キャラクター・マンガ・フィギュアコースから過去最多の7名が受賞。中村駿斗さんは完成度の高い作品で、見事に学長賞に輝きました。全員が授賞式に臨みました。

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授賞式の後に行われた内覧会では、妃殿下が学生一人ひとりとお話され、改善点などの貴重なアドバイスをいただきました。妃殿下のコレクションを手に取って拝見し、ご説明いただく機会もあり、今後の創作活動のエネルギーを大いに得ることができました。

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