デザイン美術学科  卒業制作

芸術に明け暮れた
2年間の努力の結晶を発表

伊丹学舎のキャンパスが
まるごと芸術に彩られた5日間

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芸術やデザイン、メディアについて学ぶ学生にとって2年間の集大成となる卒業制作。2月に5日間にわたって開催された卒業制作展「卒業制作2017」では、習得した知識とスキル、育んだ創造力と表現力を発揮した作品が勢ぞろいしました。会場の設営や作品展示は学生が中心となって行い、展示室や体育館をはじめ、キャンパスのいたるところが作品で彩られます。

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本部棟1階の展示室には、版画やフィギュア、陶芸作品などが展示されました。

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ゆとりあるスペースでゆったりと作品を鑑賞してもらうことができます。

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ラウンジも大小さまざまな作品が並び、まるで美術館のよう。

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メディア・芸術学科放送コースは、テレビスタジオで番組の生収録を行いました。

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テレビスタジオの副調整室にも緊張感が漂っています。

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メディア・芸術学科出版コースは、各学生が企画から取材、執筆、製本までを担当した書籍のほか、全員で編集したフリーマガジンなどを展示しました。

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メディア・芸術学科広告コースは、各自実在の会社やお店などを想定したポスター展示のほか、テレビ・ラジオCMの放映を行いました。

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メディア・芸術学科映像コースは、短編映画やCM映像などの上映会を実施。ユーモラスなシーンでは笑い声が起こっていました。

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メディア・芸術学科声優コースは、芸術ホールで朗読劇「異説! 桃太郎裁判」とアニメ生アテレコ「トラップ一家物語」の発表を行いました。歌のシーンも豊富にあり、演技力と歌唱力が求められます。

最優秀賞受賞作品
受賞者インタビュー
先生のアドバイスのもとでやり切ることができました

私の地元、能勢の稲わらを使って和紙を手作りし、その紙でパッケージやポスター、照明などの作品に展開していきました。素材が和の印象が強いので和に偏って地味になりすぎないようにと先生から助言をいただいたおかげで、方向性を固めていくことができました。また、制作工程を動画で記録し、その映像も展示にするというアドバイスもいただきました。展示方法も含めて、とても充実した内容にすることができました。

最優秀賞受賞
デザイン美術学科 グラフィックデザイン・イラストコース 中澤菜実さん
大阪府立刀根山高等学校/大阪府
学科長賞受賞作品
受賞者インタビュー
ガラスという素材の魅力に向き合いました

高校では建築を専攻していて、芸短では立体造形をより幅広く学びたいと思いました。1年前期でいろいろなコースを経験する中で、素材としてのガラスのおもしろさに惹かれていきました。ガラスでチェーンをつくるというシンプルなアイデアですが、素材の魅力が出た力強い作品に仕上げることができたと思います。

学科長賞受賞
デザイン美術学科
工芸・立体デザインコース
山本拓実さん
兵庫県立尼崎工業高等学校/兵庫県
学科長賞受賞作品
受賞者インタビュー
架空のゲームの世界観をとことん突き詰めました

架空のゲームを想定してさまざまなキャラクターを創り出しました。そして、その世界観をポスターやイラストに展開していきました。自分の描きたいものを描くのではなく、ゲームとして魅力的な世界をまとめ上げることが大切だと考え、世界観を固めるまでにとても苦労しました。そこから逃げずに突き詰めたことが、うまくいった要因だと思います。

学科長賞
デザイン美術学科
キャラクター・マンガ・フィギュアコース
家村佳連さん
聖母被昇天学院高等学校/大阪府
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学生インタビュー
みんなの心をひとつにして創る団体芸術

卒業発表の経験を通じて、声優が創り出す芸術というのは団体芸術なのだとあらためて実感しました。個々がスキルを磨くのは当然ですが、舞台に上がるみんなのグループ力が作品の真価となります。今回、みんなの心がひとつになり、全員でよい作品に仕上げることができたことに、声優の一人として心から感動しました。

メディア・芸術学科 声優コース 權由梨さん
大阪成蹊女子高等学校/大阪府
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