デザイン美術学科  卒業制作

芸術に向き合い
2年間の集大成をかたちに

個性豊かな作品が
キャンパスを彩る5日間

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伊丹学舎で2月に開催された卒業制作展「卒業制作2018」。作品展示から会場の設営、受付まで学生が中心となって行います。5日間にわたって、2年間の集大成となる作品がキャンパスのいたるところに展示されました。また、期間中には映像作品の上映会やイベントも実施。芸術やデザイン、メディアを学んできた学生たちの個性豊かな作品がキャンパスを彩りました。

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本部棟1階の展示室には、学長賞や金・銀・銅賞などの各賞を受賞した作品が展示されました。

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ラウンジにも陶芸やガラス工芸などの立体作品が並び、まるで美術館のような雰囲気です。

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メディア・芸術学科 メディアコース出版は、学生たちが編集したフリーペーパーを展示。自由に手に取り、持ち帰ることもできます。

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広々とした体育館にはデザイン美術学科の各コースの作品を展示。多彩なジャンルの作品が見られます。

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大きな絵画や版画もずらりと並び、迫力満点。近くで見ると、繊細なタッチに驚かされます。

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パソコンを使用して映像作品やCG作品も展示されます。こちらはデザイン美術学科 デジタルアートコースの学生の作品。

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展示スペースの装飾や作品の見せ方にも学生たちのこだわりが感じられます。

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細かなところまで作りこまれたデザイン美術学科 空間演出コースの建築模型。

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デザイン美術学科 フィギュアコースの学生による精巧なフィギュア作品も間近で見られます。

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メディア・芸術学科 メディアコース広告は、実在の会社やお店を想定して制作した広告ポスターを展示。教室ではCM作品の上映も行われました。

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メディア・芸術学科 メディアコース放送は、テレビスタジオでオリジナル番組「ゆるっと!」の公開収録を行いました。

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テレビスタジオの上にある調整室では学生たちが真剣なまなざしでモニターを見つめます。

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メディア・芸術学科 メディアコース映像は、「芸短映像祭」を開催。ドラマやCM、ミュージックビデオなどを上映しました。

金賞受賞作品
受賞者インタビュー
きれい過ぎない、静かな美しさを表現したい

昔から、宝石のようにきれい過ぎるものにはあまりひかれなくて、宝石よりも磨かれる前の鉱物に美しさを感じていました。今回、鉱物の静かな美しさを表現したくて、光を採り入れた作品にしました。ガラス工芸はとてもむずかしいので、自分のコンセプトと技術力をどう折り合いをつけるかが一つの大きなポイントでした。自分の未熟さも含めて、形としてまとめられたことに満足しています。

金賞受賞
デザイン美術学科 工芸・立体デザインコース 池口理紗さん
兵庫県立武庫荘総合高等学校/兵庫県
学科長賞受賞作品
受賞者インタビュー
肌の温かさが感じられる絵を

モノとモノを接着してある、その隙間は目には見ることができません。でも、ふれることでつながっていることを体感することができます。そんなイメージから、肌がふれ合うことをコンセプトに3枚の油絵を描きました。一人ひとり異なる肌色をパステルカラーで表現することで、肌の暖かさが感じられる作品に仕上げていきました。時間的にも体力的にも厳しい時もありましたが、自分らしい作品を描くことができたと思います。

銅賞受賞
デザイン美術学科 絵画コース 立花ナナさん
大阪府立りんくう翔南高等学校卒業/大阪府

卒業発表 声優

みんなでつくり上げる朗読劇で声優のスキルをお披露目!

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声優コースは卒業制作の展示期間に、芸術ホールで2年間のトレーニングの成果を公演で発表しました。2018年は古川登志夫先生が脚本・演出を手がける朗読劇『異説!桃太郎裁判』を上演しました。桃太郎を被告、鬼たちを原告とする白熱の裁判のゆくえにハラハラドキドキ。おじいさんやおばあさん、犬、猿、キジの桃太郎の家来、敏腕の検事などバラエティ豊かなキャラクターをみんなで演じ分けました。

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クラスごとに約15人の出演者に分かれて2回上演。朗読以外は効果音と照明だけのシンプルな演出ながら、奇想天外でスリリングなストーリー展開に引き込まれていきます。

学生インタビュー
声優の作品づくりには団結力が大切だと実感

この2年間、各自がスキルを磨いてきましたが、卒業発表では作品をつくるにはメンバーの団結力が大切だと実感しました。作品に対するスタンスや役作りのアプローチもさまざま。チームの中で自分の力を発揮していくか、そして大勢でよりよい作品をつくっていくためにはどのように協力し合わなければいけないか、貴重な勉強の機会になりました。

メディア・芸術学科 声優コース 飯塚 萌乃さん
兵庫県立西宮北高等学校/兵庫県
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