デザイン美術学科  版画コース

版画コース

版種の特性を活かした版画ならではの表現を追求。

デザイン美術学科は、平成28年4月より デザイン系、アート系、クリエーター系の7つのコースに変更となります。

「版」を使う印刷技法の表現全般を対象に、基礎実習では「平版」(リトグラフ)と孔版(シルクスクリーン)の基礎を学習。版画の歴史にも触れ、4つの版種の違いを実習を通じて理解しながら卒業制作に臨みます。

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授業紹介

1年次の
学び

〝版〟を使う印刷技法の
基礎を習得し、自分らしさを探る

平版(リトグラフ)、孔版(シルクスクリーン)、銅版の基礎となる版画技法を学び、自由な作品づくりに挑戦します。版画の歴史を学び、版種の理解を深めます。

【版種1・2】
平版・孔版を用いた作品づくりで色彩効果や質感などを理解しながら制作技術を習得。

2年次の
学び

版画表現の奥深さを知り
創造性の高い作品づくりをめざす

4種各版の技法の理解を深め、版画特有の制作技術を磨き、個性あふれる作風を確立します。技法を高めることで、より創造性の高い作品づくりをめざします。

【専攻実習Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ】
インクや紙など、自分の表現にあった素材を選び作品制作を進めます。

卒業後

卒業後は、公募展に入賞することで版画作家として活動の糸口を見つける人、または印刷工房へ就職して、職人として版画の技術を磨きながら働く人など、活躍のスタイルはさまざまです。また、印刷の基本技法の知識を活かして、版画制作の指導者になる人や印刷業界に就職する人もいます。
主な就職先
(株)レーブ ドゥ シェフ、(株)スズキインテリア太洋、高尾、ヤスサカ、土井志ば漬本舗、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、菊谷生進堂、クークー
主な進学実績
大阪芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学通信教育部美術学科、アミューズメントメディア総合学院、代々木アニメーション学院大阪校

Teacher's Message

イメージを刷り上げる
版画の楽しさを伝えたい

版画にはさまざまな楽しみがあります。どの版種においても、「版を作る」、「刷る」という作業の中にドキドキとワクワクがつまっています。
そして自分のイメージが刷り上がった時の達成感。やってみないと分からない版の面白さ。感じてください。

客員准教授 大舩光洋

授業風景

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専攻実習
版画表現の発展をめざす
紙凸版による1版1色刷りや平板(リトグラフ)の3版3色刷りなど、実習を通して各版種の理解を深めていきます。
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